街路灯機発電装置
夢機(MUKI)  (実用新案登録済)

夢機(ムキ)は、パネルの「セル」の特性を活かし、太陽光を利用せず一般的な光で発電させ、その「セル」と大発光の省エネタイプの「LED」を組み合わせて作り上げた街路灯機です。
電気をエコでと考えたからこそできる、太陽光も風も水も火力も原子力も使わない、全く新しいシステムです。

電力の凄さ

電気とは、様々な物理現象の総称です。簡単なものでは、雷や静電気が一般的によく知られています。1700年代には、すでに電気は発明されていたと言われています。現代の我々には当たり前のように毎日電気の恩恵に預かっていますが、電気を作り出すためには莫大な資金と時間と設備が必要なのです。

人類に最も必要な「電気」

しかし、電気がなくては人類は生きていけないかもしれません。その為、自然を利用した発電装置が次々に開発されています。太陽光発電、風力発電などはその代表的なものです。しかし、風力発電は適度な風でなくてはなりません。音もかなりの大きさで問題になっています。一方、太陽光発電は、もちろん安全ではありますが、太陽が的確にあたっている時でないと、発電しません。即ち、夜や曇りの日には発電しません。では現在ある装置で一番発電効率が良いものはと申しますと、原子力発電装置です。ただし、莫大な費用と廃棄リスクが伴います。

では、今後の発電装置はどうなるのでしょうか

自然に左右されず、膨大な場所もいらず、すぐに開発できるものがあれば、世紀の大発明と言っても大げさではないのかもしれません。それこそが、「夢機(MUKI)」です。
全てのリスク要素を排除した発明かもれません。今あるものを、アイデアと企画力と発想力で発電費用を限りなくZEROにしました。

「何にも左右されない。繰り返し発電・蓄電し続ける 夢機(MUKI)」

 

特徴

雨でも、曇りでも、夜でも。

天候には左右されない「LED]の光を使用した特殊システム

太陽も、不要

内臓された「光」と特殊な「セル」だけで発電・蓄電し続けるシステム

主な仕組み

セルとLEDについて

現在、アフリカ(タンザニア)にて検証を進めています。